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バイクに乗る楽しさを考えてみる

BGF専属ライターHideki

バイクガレージ福井がある福井県はこの季節雪が積もりだし、
バイクに乗るなんてとんでもないと思える季節なんですが、
今年は、まだ雪を見る機会がほとんどない!もしかしてこのまま春に?
ま、そんなに甘くはないだろうなと思う今日この頃と書いていたら降ってきました・・

 

季節柄、あまりバイクに乗れないライダーの皆様、そして今年はバイクに挑戦してみようかと思っている方々
今年はどこに行こうか?だの、マフラー替えようかな?だの、バイク何買おうか?と考えることもバイクの楽しみではありますが
そもそもバイクってなんであんなに楽しいんだと考えてみるのもいいのではないかと思い記事にしてみました。

 

さて、これはわたしが友人にバイクを勧めてみたときのことです。

バイクに乗るって楽しいよ!と必死に誘うのですが、口で説明するのってほんと難しいのです。
“風とひとつになる”だの、“自由を体感できる”だのと説明したところで
何となくはわかるけど、ピンと来てない様子。

それはそうですよね、乗った人にしかわからない魅力がそこにあるんですもんね。
つべこべ言わずに乗ればいい!となれば簡単なのですが、まずは免許を習得しなければなりません。

もちろんバイクも買わなければ走れませんから、これってなかなかのハードルの高さ!
かなりやる気がなければバイクの楽しさを体験してもらえません。

時間をかけて、コツコツと理屈を並べ、バイクに乗ればこんなに楽しいのだと説明し続けてみましたが
ま、そのうちねといった空気。

そこで、結局はわたしのタンデムシート(後部座席)に乗せて走ってみることにしました。

いきなり一泊二日の強行スケジュールで、バイクを降りられない状況をつくり(本人承諾済みですが)
いい歳したおっさん二人がバイクで走り続ける・・・想像しただけで気持ち悪い光景かもしれませんが
とにかくバイクの楽しさを伝えてあげたい一心です。

最初はバイク特有の(車種にもよりますが)加速に驚き、

カーブではわたしと反対方向に体を寝かせ、バランスを崩されるので大変でした~

後ろに人を乗せて走るのはそこそこ技術を求められます。バイクは・・・
ま、だからこそ後部座席に人を乗せるのは一定の制約が存在します。

普通道路では運転免許交付から1年以上経過していなければならないこと、
高速道路・自動車専用道では運転免許交付から3年以上経過、かつ運転者が20歳以上という制約です。

友人の感想だと、運転しているわたしの姿が
“いつも休むことなく体のどこかを動かしている”と感じたと言っていました。

バイクはクラッチ、ギア、ブレーキと両手両足を使いますから
自分が運転している、操っていると感じる運転操作が魅力でもあります。

そして、自然の匂いや風を感じたとも言っていました。

ま、これは車とは違い、体が外に出てますからね。当然と言えば当然です。

適切な温度で心地よい風を体に感じながら走ることは単純な表現かもしれませんが、
気持ちいいの一言に尽きるでしょう。

帰りは、急な低気圧の発達による暴風と横殴りの雨にさらされ、
路面がぬれているので出来るだけバイクを倒さないように走っているのに
行きのカーブとは違い、楽しくなったのか後ろで勝手に体を倒してくる始末。

雨に濡れちゃえばもうどうにでもなれ!と思うのがバイクの凄いところでもあるのですが
往復800㎞近くを走り続けるという、今思えばよく走ったなと思えるほど強行突破を終え
とにかく暑さや寒さを乗り越えて無事に帰宅したのでした。

 

そんな体験をしてその友人はどうなっているかというと、今では大型免許を取ってバイクを購入。
「人生でこんなに楽しいものがあったのか」とバイクに乗るたびに言い続けています。

バイクに乗っているその時間は走ることしか頭にないのですよ。他のことはまったく考えない。
毎日の忙しさに追われて自分の人生を見失いそうな時は、バイクに乗ることで自分を取り戻す時間ができる。
リセット効果があるのでしょうか?そんな時間をバイク仲間とも共有できる。もちろん一人だって。

こうやってバイクに関わる記事が書けることも幸せなことです。

ぜひ、シーズン到来前にバイクガレージ福井へ遊びに来てみてください。
それぞれのバイクの楽しみ方を語りながら準備を進めていきましょう!

人生に最高のスパイスを加えたいと思うならバイクに乗る人生、お勧めですよ~

 

 

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